Scuba Diving School & Guided Dives

和歌山県西牟婁郡白浜町2927-366-3

Google map

0739-20-5651

mail
menu

和歌山の海でダイビングライセンス取得ならダイブサプライ

投稿日:2019/05/23

船酔いの克服

【保存版】ダイビングの船酔いを防ぐ5つの鉄則

  • 最強の酔い止め:「アネロン」を当日の朝一番に服用する。
  • 乗船ポジション:座らずに立ち、進行方向の遠くの景色を見る。
  • 体調管理:前日の睡眠不足は厳禁。胃に優しい食事を。
  • 裏技:唾液を出す(ガムや飴)、生姜成分を摂る。
  • メンタル:「酔うかも」という不安を捨ててリラックス!

ボートダイビングと船酔い

ダイビングでは切り離せない、ボートダイビング。
もちろんビーチからエントリーして楽しむこともできますが、やはり有名な人気ポイントはほとんどがボートに乗船します。
ボートに乗ってポイントに行ったほがエントリーは楽だし、何と言っても重い器材を担いで歩かなくていいのが素晴らしい!!

でも乗船してポイントに着いたころには、船酔いでフラフラ・・・
潜り終わって船に上がったとたんにゲロゲロ・・・
なんて人は結構多かったりします。

ダイビング好きやけど、船に乗るのがなぁ・・・
乗船中は恐怖で、水中に入ってる時だけが唯一幸せ・・・
なんて声も耳にします

船酔いさえ克服できたらダイビング最高なのになぁ~
と思ってる方、大丈夫です! 克服できます

白浜・ダイブサプライからのアドバイス: 「白浜のダイビングポイントは港からボートで5分〜15分と非常に近いため、移動時間は短めです。それでも不安な方は、乗船前にスタッフへお声がけください。揺れにくい場所や、エントリーの順番など、酔いにくいようサポートいたします!」

船酔いのメカニズム:なぜダイビングボートで気分が悪くなるのか?

船酔い、乗り物酔いのメカニズムは複雑でわかりにくいのですが、目・耳・脳が関係しています。
簡単にいうと目で見る情報、耳で感じる情報、脳でキャッチする情報にズレが生じて、自律神経が正常に機能しなくなり、それが船酔いにつながるのです・・・

内耳には三半規管・耳石器がありますが、その器官が体の位置・動き・スピードなどを感じ取って脳に伝えています。
乗船して、大きな揺れや不規則な動き、日常生活で体感しない前後・上下の揺れなどを感じ取ると、脳へ伝達される情報が過剰になってしまいます・・・
それによって、脳が情報を処理しきれなくなり自律神経に異常を来します。自律神経は体の様々な器官を制御してるんですが、コントロール不能になり船酔いの症状を引き起こすわけです。
冷や汗、胃の不快感、頭痛、吐き気がそれにあたります。

インストラクター直伝!ボートダイビングでの船酔い効果的な予防法5選

市販の酔い止め

まず一番簡単なのは、酔い止めを飲むことです
ダイバーが愛用してる一番有名な薬は アネロンニスキャップです。
カプセルタイプの薬なんですが、服用にはコツがあり、ダイビングする日の朝一に飲むことです!
乗船直前や酔ってしまってからでは遅すぎます・・・

アネロンニスキャップ

もうひとつオススメは、センパアドリンクです。
こちらは茶ビンに入ったドリンクタイプですが、よく効きます!ちょっと高いけど・・・
やはり、朝一に飲むのがオススメ!
ドリンクなので吸収が早いですが、服用が遅いと威力が発揮されません。

センパアドリンク

おすすめの酔い止め薬比較

薬名 タイプ 特徴
アネロン・ニスキャップ カプセル 30分前には服用が必要。持続時間が長く、ダイバーに最も人気。朝一の服用が鍵。
センパア・ドリンク 液体 吸収が早く、即効性が期待できる。グレープフルーツ味で苦手に感じる人にも飲みやすい。4時間ほど持続。

乗船する位置

意外に皆さん気にしてないのが、乗船のポジションです。
まあ、スタッフに言われるがままに座ったりしてるので、あまり選択できないのかもしれませんが、船内でのポジションは重要です。
日本国内の小型ボートでしたら、船の後ろのほうに座ることが多かったりします・・・
船べり危ないから座らないで~とか、危ないから立たないで座って~とか、注意されることもしばしば・・・

実は筆者、もともとは、ものすごく船酔いします。
それこそ一般ダイバーのころは船酔いが恐怖でした・・・
ですから船酔いする方の気持ちはめちゃくちゃわかります。
個人的な意見ですが、15分くらいの乗船でしたら座らないで立ってたほうが酔いにくいです。
進行方向を向き、目線は遠くの景色をぼんやり眺めます。
もちろん普通に立ってる状態は危ないので、手すりなどに捕まらないとダメです・・・
立った状態ですと、揺れの反動が抜けやすいです。船の揺れに合わせて、揺れに逆らわないで、反動を抜く感じです。
座った状態だとこれが難しいんですよね・・・

乗船前の自己管理

ダイビングボートに乗る前の体調管理はとっても大事です。
特に睡眠は重要で、寝不足は結構影響します・・・
前日は早めに就寝して、十分な睡眠時間を取ってください~

あと、事前の食事も食べ過ぎを避けましょう。
朝食は消化の良いものを適度に食事を摂り、胃腸をいたわってあげてください。

乗船中の食べ物

乗船中に口にするとしたら、唾液が出る食べ物が良いです。
例えば、飴やガムです・・・唾液を分泌すると三半規管の調子が整うのです。ガムは耳抜きにも効果的です。
あと、ショウガは船酔いに効くのは有名ですね~ ショウガには吐き気を抑える働きがあります。
ジンジャーキャンディがあればオススメです!

船酔いに関するよくある質問

Q: 船酔いしてしまった後でも薬は効きますか?

A: 酔ってからでは薬の吸収が遅れるため、効果が限定的です。必ず「乗船の1時間前」または「朝一番」に服用しましょう。

Q: ボートの上でやってはいけないことは?

A: 下を向いて器材の準備を長く続けることや、スマホを見ることは厳禁です。視線は常に遠くの水平線に置きましょう。

Q: 酔いやすい体質は改善できますか?

A: 経験(慣れ)も大きいですが、事前の睡眠、食事、適切な薬の服用で、ほとんどの方が快適にダイビングを楽しめるようになります。

あわせて読みたいおすすめ記事

お役立ちコラム一覧に戻る

ダイブサプライでCライセンス修了後、手にするカードはPADIという団体の発行になります。PADIはアメリカに本部を持つ世界最大の指導団体で、世界のダイバーの約60%がPADIの認定を受けています。国内外において、信頼と実績は名実ともナンバーワンです!

ダイビングに関して疑問があれば
お気軽にご相談ください

どのコースが適切なのか、自分のレベルで迷惑をかけないか、など
ご不明点・疑問があればお気軽にご相談ください。

ダイビングの写真満載!SNSアカウント

  • facebook
  • instagram