
串本はマクロネタもものすごく豊富だし、ウミガメも高確率で遭遇できます。ウミガメは寝床があっていついてる子がめちゃかわいい・・・ 和歌山の海で安定してウミガメに会えるのは串本ならではです。
梅雨の時期って意外に透明度良く、水面は濁っても水深とると超きれいなこと多いです。ハナイカ・アオリイカ産卵・カエルアンコウ・ウミウシ・ジョーフィッシュの口内保育、、、見どころ満載です!
だいぶ南のほうを西から東へ移動してますが、やはり和歌山の白浜にも多大な影響出てしまいました・・・でもこれで水中の海藻関係は一層されそうです!月曜から回復していくので、今後に期待ですね!
今年もPADIからエンリッチドエア賞いただき、先日表彰の楯が届きました! なんと2019年に続き2年連続の受賞 […]
4月の白浜は春濁り真っ盛りですが、その代わり、ウミウシがわんさか!そこら中にウミウシがいていろんな種類が観察できます。ウミウサギウミウシなど、ウミウシを写真でご紹介。
今、色津のポイントが熱い!1本目は透明度がイマイチだったのでマクロ中心で潜っていたのですが2本目に急にいい潮が入ってきて水底近くは一気に透明度が回復したので気持ちよく魚群などを楽しみながらのダイブになりました!
アーチや水路が楽しめる色津と、白浜名物の沈船の2ダイブです!白浜でも地形好きにはたまらない内容で、春濁りの影響もあるので、ウミウシや小さな生物をじっくり見てきました。
今回潜ったポイントは古座の上の島というところに潜ってきました!鎖が島からぶら下がっている所があり綺麗な色とりどりのソフトコーラルが生えているのでそこを下から写真を撮ると魚の影と太陽の光と一緒に撮れてとても写真が映えるのでオススメです。
少しうねりはあったものの、それを魚群でカバーしてくれるのが内浦の凄いところ!ゲスト様もGoProとワイドレンズ装備のカメラを持って張り切っていました。内浦名物のマトウダイは近くで見ると大迫力ですよ!
ダイブサプライでCライセンス修了後、手にするカードはPADIという団体の発行になります。PADIはアメリカに本部を持つ世界最大の指導団体で、世界のダイバーの約60%がPADIの認定を受けています。国内外において、信頼と実績は名実ともナンバーワンです!